| 1940年代に北米で発達した工法で、現在では北米の木造住宅の主流となっています。2インチ×4インチを中心とする6種類の規格材を基本に組んだ枠組に、構造用合板を貼り面をつくります。このパネルを4つの壁面にし、床面、天井面の6つの面で支える箱構造にして住まいを構築させるのがプラットホーム工法です。 |
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| 2×4インチの木材をベースにすることからツーバイフォー工法と呼ばれ、壁の厚みを6インチにした2×6工法などを含め、北米ではプラットホーム工法と呼んでいます。 |
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日本での正式名は「枠組壁工法」です。プラットホーム工法が生まれた北米は広大な大陸で地域により乾燥、高温、寒冷、多雪など多彩な気候が存在し、そのすべての地域で評価され、また日本同様地震多発地帯のカリフォルニア州でもその耐震性が認められています。 |
| 現に日本の阪神・淡路大震災でもプラットホーム工法(2×4)の耐震性が話題になりました。これは面構造を基本にした工法が外力を面全体で受け止めることで荷重を一点に集中させることなく効率的に分散し、抜群の強さを発揮するからです。さらに面構造のため、気密性・断熱性が高く、効率の良い冷暖房が可能のため省エネルギーにもつながります。北米ではこの工法の耐久性が明確になり4、5階建ての集合住宅もめずらしいことでは無くなりました。しかし、プラットホーム工法のメリットである高気密・高断熱という特性は反面「換気」を悪くするというイメージがあります。換気の重要性は誰もが認めることで、必要不可決な事ですので十分な注意が必要です。ニットーホームでは「換気」だけではなく「給気」にも気を配り、“全館換気システム”を標準装備としています。 |
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